
こんにちは!江南市の接骨院:ほねつぎ極癒(ごくい)です。
雨の日は交通事故に注意!濡れた路面・視界不良による事故を防ぐポイント
「雨の日は、いつもより運転に気をつけています」
そう思っていても、雨の日の道路には、晴れの日とは違う危険があります。
特に注意したいのが、路面の滑りやすさと視界の悪化です。
警察庁も、雨の日は視界が悪くなったり、窓ガラスが曇ったり、路面が滑りやすくなったりするため、危険度が高くなるとしています。雨の日は晴天時より速度を落とし、車間距離を十分に取ることがすすめられています。
今回は、雨の日に起こりやすい交通事故と、運転するときに意識したいポイントについてまとめます。
雨の日に特に注意したい「スリップ事故」
雨の日に多い事故のひとつが、濡れた路面でタイヤが滑ることによる事故です。
JAFによると、雨天時にはスリップによる事故が多く、特に雨の降り始めは路面のホコリや泥などが浮き、滑りやすくなるため注意が必要です。
例えば、
✅ カーブで車が外側に膨らむ
✅ ブレーキを踏んでも思ったように止まれない
✅ 前の車との距離が急に縮まる
✅ 急ブレーキや急ハンドルで車が滑る といった状況が考えられます。
「いつもと同じ速度だから大丈夫」と考えず、雨の日は意識して速度を落とすことが大切です。
雨の日は「見えているつもり」にも注意
雨が強くなると、フロントガラスについた雨粒やワイパーによって視界が悪くなります。
さらに、雨の日の夜や夕方は、歩行者や自転車などを見つけにくくなることがあります。
警察庁も、雨の日は視界が悪くなることを踏まえ、慎重な運転を呼びかけています。
特に注意したいのが、「相手が見えていると思っていた」「車がこちらに気づいていると思っていた」という思い込みです。
雨の日は、普段よりも「見えにくい・気づきにくい」ことを前提に運転するくらいがちょうどいいでしょう。
雨の日の運転で意識したい5つのこと
雨の日に車を運転するときは、次のポイントを意識してみてください。
① いつもより速度を落とす
雨の日は路面が滑りやすくなるため、普段と同じ速度で走らないことが大切です。
② 車間距離を十分に取る
前の車が急ブレーキをかけたときに対応できるよう、晴れの日以上に余裕を持ちましょう。
③ 急ブレーキ・急ハンドルを避ける
急な操作は、車が滑る原因になります。
④ フロントガラスの視界を確保する
ワイパーの状態を確認し、ガラスが曇ったときはデフロスターなどを使用しましょう。警察庁もワイパーの整備やガラスの曇り対策をすすめています。
⑤ 雨の降り始めは特に慎重に
「まだ小雨だから大丈夫」と思わず、雨が降り始めた段階から速度を落としておきましょう。
もし雨の日に交通事故に遭ってしまったら
どれだけ注意していても、交通事故を完全になくすことはできません!
もし事故に遭ってしまった場合は、まず安全を確保し、必要な連絡や医療機関での確認を行いましょう。
交通事故の直後は、「たいした衝撃ではなかったから大丈夫」と思っていても、あとから首や肩、腰などに違和感を覚えることがあります。
特に首の痛みなどについては、いわゆる「むち打ち」と呼ばれる状態でも症状はさまざまで、日本整形外科学会も交通事故後に症状がある場合は整形外科などで状態を確認することを案内しています。
そのうえで、身体の痛みや違和感が続いている場合は、接骨院・整骨院などの治療院に相談する方法もあります。
雨の日こそ「いつもより少し慎重に」
雨の日の交通事故を防ぐために、特別なことをする必要はありません。
「速度を落とす」
「車間距離を取る」
「急な操作をしない」
「視界を確保する」
この基本をいつも以上に意識することが大切です。
これから雨の日に車を運転する際には、「晴れの日と同じように走れる道路ではない」ということを思い出してみてください。
そして、万が一交通事故に遭い、身体に痛みや違和感が出た場合は、無理に我慢せず、まず医療機関で状態を確認し、その後の身体のケアについて治療院に相談することも検討してみましょう。
江南市・扶桑町・大口町・各務原市周辺で交通事故後の身体の痛みや違和感について相談したい方は、ほねつぎ極癒にもご相談ください。
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