
こんにちは!江南市の接骨院:ほねつぎ極癒(ごくい)です。
夜中に足がつる原因とは?夏に多い「こむら返り」の理由と予防法
「また夜中に足がつって目が覚めた…」
先日、60代の患者様からこんなお話を伺いました。
「夜中に突然ふくらはぎがつって飛び起きました。」
「痛みは数分で治まるけれど、その後は怖くてなかなか眠れないんです。」
このような経験はありませんか?
実は、夏になると「夜中に足がつる」「寝ている時にこむら返りを起こす」というご相談が増えてきます。
年齢のせいだと思われがちですが、実際には身体からのサインであることも少なくありません。
今回は、夜中に足がつる原因と、ご自宅でできる予防法について解説します。
夜中に足がつる「こむら返り」とは?
こむら返りとは、筋肉が自分の意思とは関係なく急激に収縮し、強い痛みが起こる状態です。
特にふくらはぎに起こることが多く、睡眠中や朝方に突然発症するケースがよく見られます。
主な症状は、
✅ふくらはぎが急に硬くなる
✅激しい痛みで目が覚める
✅数分で治まるが違和感が残る
✅何度も繰り返す
などがあります。
頻繁に起こる場合は、身体の状態を見直す必要があります。
夜中に足がつる4つの原因
① 水分不足・ミネラル不足
夏は汗をかく量が増え、水分だけでなくナトリウムやマグネシウム、カリウムなどのミネラルも失われます。
これらは筋肉の動きを調整する重要な役割があり、不足すると筋肉が異常に収縮しやすくなります。
寝る前の水分不足も、夜中に足がつる大きな原因の一つです。
② 筋肉の疲労
立ち仕事やウォーキング、スポーツなどで筋肉を使い過ぎると、疲労が蓄積します。
疲れた筋肉は正常な働きができず、睡眠中に突然けいれんを起こすことがあります。
③ 血流の低下
冷房の効いた部屋で長時間過ごすと、足先が冷えて血流が悪くなります。
血液の流れが悪くなると筋肉へ十分な酸素や栄養が届かず、足がつりやすくなります。
夏でも身体の冷えには注意が必要です。
④ 身体の柔軟性や姿勢の問題
股関節や足首の動きが悪くなったり、筋肉が硬くなったりすると、ふくらはぎへ余計な負担がかかります。
また、骨盤や姿勢のバランスが崩れることで、筋肉が緊張しやすくなることもあります。
改善例
60代女性の患者様は、週に2〜3回夜中のこむら返りで目が覚める状態が続いていました。
検査では、ふくらはぎだけでなく股関節の硬さや骨盤のバランスの乱れ、足首の動きの低下が確認されました。
そこで身体全体のバランスを整える施術と、ご自宅でできるストレッチや水分補給の方法をお伝えしたところ、数週間後には「夜ぐっすり眠れるようになりました」と喜んでいただきました。
※個人の感想であり、施術結果には個人差があります。
今日からできる予防法
夜中に足がつるのを防ぐためには、日頃の習慣が大切です。
✅寝る前にコップ1杯程度の水分を補給する
✅ふくらはぎや太もものストレッチを行う
✅湯船に浸かって身体を温める
✅冷房で足元を冷やし過ぎない
✅適度にウォーキングなどで筋肉を動かす
これらを続けることで、こむら返りの予防につながる可能性があります。
ほねつぎ極癒では原因から確認します
夜中に足がつる原因は、水分不足だけとは限りません。
筋肉の硬さ、姿勢、股関節や足首の動き、骨盤のバランスなど、さまざまな要因が関係していることがあります。
ほねつぎ極癒では、つっているふくらはぎだけを見るのではなく、身体全体の状態を丁寧に確認し、一人ひとりに合わせた施術とセルフケアをご提案しています。
「夜中に何度も足がつる」
「最近こむら返りが増えてきた」
「朝までぐっすり眠りたい」
そんなお悩みがありましたら、一人で我慢せずお気軽にご相談ください。
江南市のほねつぎ極癒が、夜も安心して眠れる身体づくりを全力でサポートいたします。

