こんにちは!江南市の接骨院:ほねつぎ極癒(ごくい)です。

涼しくなってウォーキングやランニングを再開したら足裏が痛い?それ、足底腱膜炎かもしれません

「暑い時期は運動を控えていたけれど、涼しくなってきたのでウォーキングを再開した」

「久しぶりにランニングをしたら、かかとが痛くなった」

「朝起きて最初の一歩が、特に痛い」

秋になり気温が下がってくると、ウォーキングやランニングを再開する方も増えてきます。

運動習慣を取り戻すことは健康維持にとても大切ですが、久しぶりに急に運動量を増やすことで、足に負担が集中することがあります!

その代表的な症状の一つが足底腱膜炎です。

朝の一歩目が痛いなら要注意

足底腱膜炎で特徴的なのが、

✅朝起きて最初の一歩が痛い

✅長時間座った後、立ち上がると足裏が痛い

✅歩き始めは痛いけれど、しばらくすると少し楽になる

✅かかとの内側から土踏まずにかけて痛みがある といった症状です。

足底腱膜は、かかとから足の指の付け根に向かって伸びている組織で、足のアーチを支える役割があります。

足底腱膜炎では、特にかかとの内側付近に痛みが出ることが多く、朝や休んだ後の歩き始めに痛みが強くなるのが典型的です。

なぜ運動を再開すると足裏が痛くなるの?

ポイントは「運動そのものが悪い」ということではありません!

久しぶりのウォーキングやランニングで、これまでより急に足へかかる負荷が増えることが問題になる場合があります。

特に、

✅急に走る距離を増やした

✅運動時間が以前より長くなった

✅硬い路面を長時間歩いた

✅ふくらはぎや足首が硬い といった条件が重なると、足底腱膜への負担が増える可能性があります。

2023年の臨床ガイドラインでも、足関節の背屈可動域制限やランニング、荷重を伴う活動などが足底腱膜炎のリスク要因として挙げられています。

「痛いけど運動すれば慣れる」は要注意

足底腱膜炎では、歩き始めの痛みが動いているうちに一時的に軽くなることがあります。

そのため、「少し歩けば痛くなくなるから大丈夫」と、そのまま運動を続けてしまう方もいます。

しかし、痛みがある状態で運動量をさらに増やせば、足への負担が積み重なる可能性があります。

久しぶりに運動を再開する場合は、以前と同じ距離やペースに戻すのではなく、身体の状態を確認しながら徐々に負荷を上げていくことが大切です。

足裏だけを見ればいいとは限りません

足底腱膜は足の裏にありますが、身体の動きは足だけで完結しているわけではありません!

足首の動き、ふくらはぎの柔軟性、足のアーチ、股関節など、下半身全体の動きが歩行やランニングに関係します。

そのため、ほねつぎ極癒では足裏の痛みだけを見るのではなく、

✅足首の動き

✅ふくらはぎの状態

✅足のアーチ

✅歩き方

✅股関節や下半身の動き なども確認しながら、足に負担が集中している原因を考えます。

自宅でできる予防のポイント

運動を再開する前には、いきなり長距離を歩いたり走ったりせず、軽いウォーキングから身体を慣らしていきましょう。

また、ふくらはぎや足底のストレッチを取り入れることもおすすめです!

2023年の臨床ガイドラインでは、足底腱膜やふくらはぎのストレッチ、足部や下腿の筋力トレーニングなどが推奨されています。

ただし、痛みが強い場合や、運動するたびに痛みが悪化する場合は、無理に続けないようにしましょう。

涼しくなった今こそ、身体の準備を

運動を始めるには気持ちのよい季節ですが、身体も同じように準備できているとは限りません。

「久しぶりに歩いたら、かかとが痛くなった」

「朝の一歩目が痛い」

そんな症状がある場合は、足底腱膜への負担が増えている可能性があります。

江南市のほねつぎ極癒では、痛みのある足裏だけでなく、足首やふくらはぎ、下半身の動きまで確認し、一人ひとりの状態に合わせた施術とセルフケアをご提案しています。

涼しくなった季節に、痛みを気にせずウォーキングやランニングを楽しむためにも、気になる症状は早めにご相談ください。

ほねつぎ極癒(ごくい)

〒愛知県江南市般若町宮山29-1

☎0587-22-7906