こんにちは!江南市の接骨院:ほねつぎ極癒(ごくい)です。

肩が痛い、腕が上がらない。その原因、姿勢にあるかもしれません

「最近、肩が痛くて腕が上がりにくい」

「洗濯物を干す時に肩がズキッとする」

「以前より後ろに手を回しにくくなった」

「肩を揉んでも、その時は楽だけどまた痛くなる」

このようなお悩みはありませんか?

肩の痛みや可動域の低下があると、「肩そのものに問題がある」と考えがちです。

もちろん、腱板障害や肩関節周囲炎など、肩の組織そのものが原因となるケースもあります。

一方で、肩を動かす土台となる背骨や肩甲骨の動き、姿勢が関係している場合もあります。

実際、研究では、背中を丸めた姿勢よりも、背筋を起こした姿勢のほうが肩の挙上可動域が大きくなることが報告されています。さらに2026年の系統的レビューでも、胸椎の後弯が大きいほど肩の屈曲や外転が小さい傾向が示されています。

なぜ姿勢が肩の動きに関係するの?

ポイントは「肩甲骨」です!

腕を上げる時、上腕の骨だけが動いているわけではありません。

肩甲骨や鎖骨、胸椎などが連動することで、腕をスムーズに動かすことができます。

ところが、猫背や巻き肩などで胸椎や肩甲骨の位置・動きが変化すると、肩を動かすための条件も変わります。

その結果、

✅腕を上げにくい

✅肩が詰まるように感じる

✅一定の角度で痛みが出る といった症状につながることがあります。

ただし、ここは重要です。

「猫背だから肩が痛くなる」と単純に決めつけることはできません。

研究では、胸椎の姿勢と肩痛そのものとの関係については一貫した結果が出ておらず、姿勢だけを肩痛の原因とする根拠は十分ではありません。

だからこそ、肩の痛みを姿勢だけで判断するのではなく、肩関節そのものの状態や可動域、肩甲骨、背骨などを総合的に確認することが大切です。

こんな方は一度チェックしてみましょう

✅デスクワークで背中が丸くなっている

✅肩が内側に入りやすい

✅スマートフォンを見る時間が長い

✅腕を上げると左右差がある

✅背中を伸ばすと肩が動かしやすくなる

✅肩甲骨を動かすと肩の感じが変わる

当てはまる項目が多い場合、姿勢や肩甲骨の動きが肩の動作に影響している可能性があります。

肩だけを揉む前に「動き」を確認する

肩が痛いからといって、痛い場所だけを強く揉めばよいとは限りません。

ほねつぎ極癒では、

✅肩関節の可動域

✅肩甲骨の動き

✅胸椎の動き

✅猫背や巻き肩などの姿勢

✅首や背中の筋肉の状態 などを確認し、肩に負担がかかっている背景を考えます。

肩甲骨に着目した運動療法についても、肩の痛みや機能を短期的に改善する可能性が報告されています。

「年齢のせい」と諦める前に

「40代になって肩が上がらなくなった」

「五十肩だから仕方ない」

そう考えてしまう方も少なくありません。

しかし、肩の痛みや可動域制限にはさまざまな原因があります。

大切なのは、痛い場所だけを見るのではなく、「なぜその動作がつらくなったのか」を確認することです。

江南市のほねつぎ極癒では、お身体の状態を丁寧に確認し、一人ひとりに合わせた施術とセルフケアをご提案しています。

肩の痛みや腕の上がりにくさでお悩みの方は、我慢せず一度ご相談ください。

※肩の痛みが強い、外傷後に急に腕が動かなくなった、しびれや胸の痛みなどを伴う場合は、接骨院だけで判断せず医療機関での評価が必要な場合があります。

ほねつぎ極癒(ごくい)

〒愛知県江南市般若町宮山29-1

☎0587-22-7906