
こんにちは!江南市の接骨院:ほねつぎ極癒です。
寝違え(急性頚部痛)の本質
一般的に「寝違え」と呼ばれる状態の多くは、急性頚部筋・筋膜性疼痛あるいは頚椎軽度捻挫です。
睡眠中に起きているのは単なる姿勢不良ではなく、
- 頚椎の微小回旋ストレス
- 深層筋(多裂筋・半棘筋)の持続的虚血
- 椎間関節の軽度ロック
- 筋膜滑走不全
これらが複合的に起きています。
【寝違えの主な原因】
☑ 長時間の不良姿勢(スマホ・PC)
☑ 枕の高さ不適合(屈曲・回旋固定)
☑ 疲労蓄積による深部筋の血流低下
☑ 冷えによる筋スパズム
☑ 胸椎可動域低下(頚椎への代償)
重要なのは、首だけの問題ではないという点です。
胸椎・肩甲帯の可動性低下が背景にあるケースが非常に多い。
【予防法(解剖学的アプローチ)】
① 胸椎伸展エクササイズ
猫背を改善し、頚椎への負担を軽減。
② 肩甲骨可動域改善
僧帽筋中部・下部の活性化。
③ 深部頚屈筋トレーニング
顎を軽く引き、10秒キープ×5回。
④ 枕の適正化
頚椎前弯を保てる高さ(高すぎはNG)。
【ほねつぎ極癒での治療】
単なる揉みほぐしではありません。
① 急性炎症のコントロール
電気療法+過緊張筋への的確な手技。
② 頚椎・胸椎アライメント評価
可動域・関節滑走を確認。
③ 深部筋再教育
再発予防のための姿勢指導。
目的は「痛みを取る」だけでなく「繰り返さない身体」へ。
【患者様の治療体験】
■ ① 30代女性・デスクワーク
朝起きた瞬間に右回旋不能。
初回で可動域70%改善。
3回目で日常生活支障なし。
胸椎可動域改善後、再発なし。
■ ② 40代男性・運送業
重だるさを放置し急性増悪。
炎症期は安静+物理療法。
1週間で痛み軽減。
骨盤調整後、首の緊張が明らかに減少。
■ ③ 20代女性・育児中
抱っこ姿勢が原因。
頚部だけでなく肩甲帯へアプローチ。
2回目で夜間痛消失。
姿勢指導で再発予防。
まとめ
寝違えは偶然ではありません。
日常姿勢の結果です!
- 首だけ治療する → 再発
- 全身バランスを整える → 根本改善
ほねつぎ極癒では、局所+全身評価を徹底し、再発しにくい状態へ導きます。
早期対応が回復期間を短縮します。

