
こんにちは!江南市の接骨院:ほねつぎ極癒(ごくい)です。
9月は喘息が悪化しやすい?季節の変わり目と水素療法の関係
「夏は比較的調子が良かったのに、9月頃になると咳が出る……」
「季節の変わり目になると、息苦しさを感じることがある」
「毎年、秋になると喘息が悪化する」
そんな経験はありませんか?
9月に入り、少しずつ季節が変わってくると、気温や湿度、空気中のアレルゲンなど、私たちの身体を取り巻く環境も変化します。
実際、喘息は季節の変化や秋の時期、ウイルス感染、花粉などが悪化のきっかけになることがあると、喘息の国際的な治療指針でも示されています。
そんな中、近年研究されているのが水素吸入と気道の炎症・酸化ストレスとの関係です。
今回は、季節の変わり目と喘息、そして水素療法についてご紹介します。
なぜ季節の変わり目に喘息が悪化するの?
喘息は、気管支に慢性的な炎症が起こり、気道が敏感になっている状態です。
そのため、ちょっとした環境の変化でも症状が出やすくなります。
秋には、
✅ 気温の変化
✅ 朝晩の冷え込み
✅ 花粉やカビなどのアレルゲン
✅ 風邪などのウイルス感染
✅ 大気汚染 などが喘息の悪化に関係することがあります。
「毎年9月頃になると咳が出る」という方は、季節の変化も一つの要因として考える必要があります。
喘息と「酸化ストレス」の関係
喘息では、気道の炎症だけでなく酸化ストレスも関係していることが研究されています。
酸化ストレスとは、活性酸素などの酸化反応と、身体が持つ抗酸化防御のバランスが崩れた状態です。
成人喘息を対象としたシステマティックレビューでは、呼気中の酸化ストレス関連指標が健常者より高い傾向や、肺機能との関連が報告されています。
つまり、喘息 → 気道の炎症 → 酸化ストレスとの関係という部分は、現在も研究されている重要なテーマなのです。
では、水素吸入は喘息に期待できる?
ここが今回、一番お伝えしたいポイントです!
水素については、抗酸化作用や抗炎症作用との関係が研究されています。
喘息患者を対象とした小規模な研究では、2.4%の水素を含む混合ガスを20名(喘息10名、COPD10名)に45分間吸入してもらったところ、喘息群で一部の炎症関連指標が低下したことが報告されています。
また、喘息モデルのマウスを使用した研究では、水素吸入によって気道炎症や酸化ストレス関連の指標が改善したという結果も報告されています。
ただし、ここには大切な注意点があります。
これらの研究だけで「水素吸入で喘息が改善する」と断定することはできません。
そのため現在は、「喘息に対する新しい治療法」ではなく、今後の研究が期待されている分野と考えるのが適切です。
ほねつぎ極癒で考える「水素療法」
ほねつぎ極癒では、水素療法を薬や病院での治療の代わりにするものとは考えていません!
喘息の方であれば、まずは医師の診察を受け、処方された吸入薬などを適切に使用することが基本です。
そのうえで、
「健康維持のために何かできることはないか?」
「身体のコンディションを整える習慣を作りたい」
という方に対して、水素療法を選択肢の一つとしてご案内しています。
僕自身、水素療法を実際に体験したことをきっかけに、水素について学ぶようになりました。
そして現在は、症状が出てから対処するだけではなく、日頃から身体の状態を整えておくことも大切だと考えています。
秋の喘息対策は「水素だけ」ではありません
季節の変わり目を乗り越えるためには、水素だけに頼るのではなく、
✅ 睡眠をしっかり取る
✅ バランスの良い食事を心がける
✅ 適度に身体を動かす
✅ 室内のほこりやカビ対策をする
✅ 風邪や感染症の予防をする
✅ 医師から処方された薬を自己判断で中止しない といった基本的な管理が大切です。
そのうえで、水素療法を健康管理の一つとして取り入れる。
これが、ほねつぎ極癒が考える水素療法との付き合い方です。
「毎年、秋になると喘息が気になる」という方へ
9月は、夏から秋へと環境が変化する時期です。
毎年この時期になると、
「咳が出やすくなる」
「息苦しく感じる」
「喘息の症状が気になる」 という方は、まずご自身の喘息の状態を確認してみてください。
水素療法については、まだ研究段階の部分もあります。
だからこそ、良い部分だけを伝えるのではなく、分かっていること・分かっていないことを知ったうえで選択することが大切だと考えています。
愛知県江南市のほねつぎ極癒では、水素吸入について分かりやすくご説明し、体験していただくこともできます。
「水素について詳しく知りたい」
「一度体験してみたい」 という方は、お気軽にご相談ください。
※本記事は水素療法による喘息の治療・改善を保証するものではありません。喘息の治療中の方は、主治医の指示に従ってください。呼吸困難など症状が強い場合は、水素療法ではなく速やかに医療機関へご相談ください。
ほねつぎ極癒(ごくい)
〒愛知県江南市般若町宮山29-1
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