
こんにちは!江南市の接骨院:ほねつぎ極癒(ごくい)です。
肩甲骨の内側が痛い原因とは?姿勢との関係や改善方法を解説
「肩甲骨の内側がいつも重だるい…」
先日、40代の製造業の患者様から、このようなご相談をいただきました。
「肩こりだと思っていたけれど、最近は肩甲骨の内側がズーンと痛むんです。」
「湿布を貼っても、その場は楽になりますが、またすぐ痛くなります。」
このようなお悩みはありませんか?
肩甲骨の内側の痛みは、長時間の同じ作業姿勢で非常によく見られる症状です。
しかし、痛みが出ている場所だけが原因とは限りません!
今回は、肩甲骨の内側が痛くなる原因と、身体全体から考える改善方法について分かりやすく解説します。
肩甲骨の内側が痛くなる主な原因
肩甲骨の内側には、肩甲骨を支える「菱形筋(りょうけいきん)」や「僧帽筋(そうぼうきん)」などの筋肉があります。
これらの筋肉に負担がかかることで、痛みや重だるさが現れることがあります。
代表的な原因をご紹介します。
① 猫背や巻き肩
前傾姿勢で作業をしている時間が長いと、頭が前へ出て背中が丸くなります。
この姿勢が続くことで肩甲骨が外側へ開き、内側の筋肉が常に引っ張られた状態になります。
その結果、筋肉が疲労し、肩甲骨の内側に痛みが出やすくなります。
② 肩甲骨の動きが悪くなっている
肩甲骨は腕を動かすたびに一緒に動く大切な骨です。
しかし運動不足や姿勢の乱れによって肩甲骨の動きが悪くなると、一部の筋肉だけに負担が集中します。
その状態が続くことで痛みにつながることがあります。
③ 首や肩の筋肉の緊張
肩甲骨は首や肩の筋肉ともつながっています。
ストレートネックや肩こりがある方は、首から肩甲骨の内側まで筋肉が緊張し、痛みが広がることも少なくありません。
④ 背骨や骨盤のバランスの乱れ
身体は一つにつながっています。
骨盤や背骨のバランスが崩れると、肩甲骨の位置にも影響が出ます。
その結果、一部分の筋肉だけが頑張り続ける状態になり、肩甲骨の内側へ負担が集中することがあります。
このような症状は注意が必要です
肩甲骨の内側の痛みでも、次のような症状を伴う場合は医療機関での受診をおすすめします。
✅胸の痛みや圧迫感がある
✅息苦しさがある
✅腕や手にしびれがある
✅発熱を伴っている
これらは筋肉以外の病気が関係している可能性もあるため、早めに医療機関へ相談しましょう。
改善例
40代女性の患者様は、肩甲骨の内側の痛みが数か月続き、湿布やマッサージでも改善しませんでした。
検査を行うと、猫背姿勢と肩甲骨の動きの低下に加え、胸の筋肉の硬さや骨盤のバランスの乱れが確認されました。
そこで、痛みのある部分だけでなく、姿勢や肩甲骨の動き、身体全体のバランスを整える施術を行い、ご自宅でできるストレッチも継続していただきました。
その結果、「長時間の作業姿勢やデスクワークでも以前ほど痛くならなくなった」と喜んでいただけました。
自宅でできるセルフケア
肩甲骨の内側の痛みを予防するためには、日頃の習慣も大切です。
✅30分から1時間に一度は立ち上がる
✅肩甲骨をゆっくり寄せる運動を行う
✅胸の筋肉をストレッチする
✅スマートフォンを見る時は顔を下げ過ぎない
✅軽いウォーキングなどで身体を動かす
無理のない範囲で続けることが、痛みの予防につながります。
ほねつぎ極癒では原因から確認します
肩甲骨の内側が痛いからといって、その部分だけを揉んでも根本的な改善につながらないことがあります。
ほねつぎ極癒では、姿勢や肩甲骨の動きだけでなく、首、背骨、骨盤、股関節など身体全体のバランスを丁寧に確認し、「なぜ肩甲骨の内側に負担がかかったのか」という原因を見つけることを大切にしています。
また、一人ひとりの生活習慣に合わせたセルフケアもお伝えし、再発しにくい身体づくりをサポートしています。
肩甲骨の内側の痛みを「肩こりだから」と我慢していませんか。
江南市のほねつぎ極癒では、原因から身体を確認し、一人ひとりに合わせた施術をご提案しています。
肩甲骨の内側の痛みでお困りの方は、お気軽にご相談ください。

